歯医者さんで歯列矯正をした

歯列矯正というのをしたことがあります。当然、歯医者さんにお願いしたのですが、これがなかなか痛いです。はっきりいって激痛というわけではないです。歯を何本か抜いて、その隙間に押し込むような形で整えるというような感じの歯列矯正をしたのですが抜歯も痛くはないとはいえないのですが、麻酔はするわけですし、激痛ではなかったです。それよりもワイヤーで締め付けるというのが地味にひたすらに痛いという部分でした。これがきつい要素であると感じました。それとどの歯医者さんにも言えることなのですが歯列矯正に関しては保険が適用されないということで金額的にもかなりの負担にはなりました。しかしながら、結果としてやってよかったとは思えることではありました。具体的にはなんといっても歯並びが綺麗になりましたから、ビジュアル的にも様々なコンプレックスの解消につなげることができた、ということがありました。当然、噛み合わせも改善されましたのでその点も非常に満足できました。

黄ばみの酷い歯を歯医者のホワイトニングでリフレッシュ

仕事やプライベートのストレスを解消しようと頻繁にタバコやコーヒーを嗜んでいた事もあり、年齢の割に歯は黄色くくすみ、自信を持って他人に笑顔を見せられない位のレベルになってしまいました。市販のアイテムを用い丁寧にホワイトニングに取り組んだのですが、中々上手くゆかず、無駄に予算を費やす位なら多少高額でも歯医者のホワイトニングを受けた方がマシ・・・と、地元で評判の歯医者に相談する事にしました。歯医者は一般の歯科治療やインプラントの他、ホワイトニングにも定評があり、予算や都合に合った幾つかのプランを提案して貰いました。自宅だと処置に手間取り、またおそらく面倒臭く感じてしまうケースもあるだろう・・・と、最も安全で確実なオフィスホワイトニングのプランを選択しました。既に相当着色が進んでしまっており、頑固な黄ばみを取るのに時間は掛かりましたが、それでも4回程の通院で上下共にすっかり真っ白になり、その効果を実感する事が出来ました。歯医者には生活面やデンタルケア面でのアドバイスも詳しく頂き、それを丁寧に実行した結果、白い歯を長持ちさせる事が出来ました。

歯医者の定期健診はとても大事

歯が痛くなったら歯医者に行くというのは実に当たり前のことではありますが個人的に重要視したいと思うのが予防治療です。最近では国もそうしたことを意識するようになっているのか定期検診的なことを義務付けようみたいな話になっています。これは実に良いことであると思います。歯周病などもそうですがとにかく日々のメンテナンスをしていたところで素人がやってもなかなか完璧にできているということではないことが多いのです。虫歯なんかは目に見えない所にいてきてしまうということもあるわけで磨き残しが発生するというのはそれほど珍しい話でもないのです。そして、手遅れになるということはそれほど多くはないのですがやはり早めに治療した方が早く終わるということは医療費がかさむことがなくなるということでもありますので、定期的に通うことは途轍もなく大事な要素となるのです。コストはかかることになりますが、総合的に見ますとそんなことはなくなります。